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Written by Gaku Hanabusa

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この違い分かる?英語で「気づく」の使い分け「Notice」「Realize」「Recognize」

皆さんこんにちは、英学です。

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中学英語や高校英語がある程度身についている方や、英語の中級者の方であれば、今回取り上げる3つの英単語「Notice」「Realize」「Recognize」は見たことある、または知っているのではないでしょうか?

 

ただ、意味は分かるとしても、いざ自分で使うときにその違いをあまりよく知らないとキチンと使えなかったり、使うのを避けてしまいませんか?

 

僕も最初の頃は音読によってなんとなくその違いを理解していた程度でしたが、違いがはっきり分かるようになってからは英会話の質が変わったことを感じられました。

 

この3つの単語の違いに限ったことではありませんが、自分の経験から単語の使い方って意外とキチンと理解できていないものだなあと思うことが多々あります。このことから知っている簡単な単語を使えるようにするだけで皆さんの英語力はより早く上達しますよ。

 

この記事では「Notice」「Realize」「Recognize」という「気づく」という3つの動詞の違いを分かりやすく解説します。

 

記事を読み終えると、3つの「気づく」の違いがクリアに分かり、誰でも簡単に使い分けることができるようになりますので最後までご覧下さい。

 

「気付く」の使い分け「Notice」「Realize」「Recognize」を順番に見ていきましょう。

 

「Notice」

 

英英辞典で調べると次のような説明が書かれています。↓

to realize that something or someone exists, especially because you can see, hear, or feel them

  

Noticeは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感によって得られる気づきを表す動詞です。以下のような例文で使われている「notice」はいずれも五感による気づきだということが分かりますよね。

 

・There was an earthquake this morning? I didn’t notice it at all.

(今朝、地震があったの?全然気づかなかった。)

 

・I got a haircut yesterday. But you didn’t notice.

(昨日、髪の毛を切ったんだけど、気づかなかったね。)

 

「Realize」 

 

英英辞典で調べると次のような説明が書かれています。↓

to know and understand something, or suddenly begin to understand it

 

Realizeは、それまで気づいていなかったことが、何かの拍子で突然明確になるときに使う動詞です。例えば何かの拍子で財布を家に忘れてきたことに気づいたときや、ふとしたきっかけで失ったものの大切さを知るときなどです。

 

・I just realized I left my wallet at home.

(財布を家に置いてきたことに気づいた。)

 

・You don’t realize what you have until it’s gone.

(大切なものは失ってから気づく。)

 

「Recognize」 

 

英英辞典で調べると次のような説明が書かれています。↓

to know who someone is or what something is, because you have seen, heard, experience , or learned about them in the past

 

Recognizeは、過去に経験した状況などに再び出くわしたことによって気づくことを表す動詞です。「見覚えがある」「聞き覚えがある」などといったニュアンスが強い言葉です。

 

・I recognize this place. I’ve been there before.

(その場所なんか見覚えがあるな。行ったことあるよ。)

 

・I haven’t seen her for years, but I recognized her immediately.

(彼女とはしばらく会っていなかったけど、すぐに分かったよ。)

 

参考文献: ロングマン現代英英辞典

 

まとめ:「Notice」「Realize」「Recognize」の明確な違い

 

英語学習の中級者であればよく目にしたり耳にする単語だと思いますが、その用法がはっきり分かれば自分の言葉として自信を持って使える単語やフレーズが増えますよね。

 

僕もまずは単語や文法など必要な知識を身につけてある程度読めたり、聞けたりするようになってから、知っている簡単な単語を実際に使えるようにすることにエネルギーを注ぎました。そうしないといつまでたっても使える英語を身につけることができないからです。

 

英語の初心者や中級者が上級者になる過程は「分かる」が「できる」に変化するプロセスでもあります。インプットができる状態からアウトプットができる状態にステップアップする必要があります。でも現実は英会話教室やオンライン英会話のレッスンを受けるだけではなかなか難しいです。なぜならこのような細かい気づきをキチンと教えてくれるところが少ないからです。

 

だからこそ逆に今回説明した単語の用法の違いを理解した上で、まずはリーズナブルなオンライン英会話で試してみるといいと思います。

 

ノンネイティブである限りどんなに上達しても、英語の用法を試してみたい気持ちは尽きないものです。そんな時はいつでもどこでもパソコンさえあれば手軽にしかもとてもリーズナブルに利用できるオンライン英会話はかなりの優れモノです。

 

僕はオンライン英会話のレッスンを英語の用法チェックのための辞書代わりに使っています。僕がよく利用しているレアジョブ英会話 や、 スタディサプリENGLISH(新日常英会話コース) などはとてもオススメです。ワンレッスン数百円程度ですし、いつでもやめられるのでとても使い勝手がいいところが気に入っています。今はわざわざ入会金や高い授業料を払って英語教室や英会話学校に定期的に通うようなことを必ずしもする必要がなくなりました。英語学習を始めるハードルがかなり下がったのでいい時代です。是非試してみて下さい。

 

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このブログでは僕がこれまで独学で英語を身につけてきたからこそ感じられたことをより多くの英語学習者と共有することを目指しています。皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

 

この記事の内容は動画で見ることもできます。↓


【英会話・英語学習】この違い分かる⁇ 「気付く」の使い分け 「Notice」「Realize」「Recognize」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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