No English No Life

Written by Gaku Hanabusa

外銀で18年勤務した僕がオススメする英会話が上達するトレーニング
英語学習に関する基本的な考え方
タイトルのテキスト
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英語学習者に朗報!独学でも確実に英語力がつく効果的な方法

皆さんこんにちは、gAKUです。

 

今回は私が独学でTOEIC 980点、TOEFL 650点以上(学生時代)、英検1級合格まで上り詰めた英語学習法を振り返り、効率的でかつ誰にでも出来て再現性のある方法をお伝えします。

 

英語の学習法をコーチングするときに、私が英語ができるようになったのは頭が良かったからだとか、英語の才能があったからだとか、元が違うとか、まるで根拠も何もない事を言って話半分くらいにしか聞いてくればい人がいます。

 

しかし、それは全く見当違いで、誰にでも平等に出来て、同じように効果が得られる事をお伝えしています。私の環境が特別だったり、特別な環境じゃなきゃ出来ないような事をお伝えしても意味がないと思っているからです。

 

私がより多くの皆さんにお伝えしたいのは、誰にでも再現性のある効果的な英語学習法です。私でなきゃ出来なかった体験など聞いても意味がないと思っているからです。どんな人がやっても同じような結果になる、再現性の高い学習法こそ取り入れて頂きたいのです。

 

今回お伝えしたい内容は以下の事です。↓

 

・ディクテーション(書き取り)

・音読

 

つまらない内容だと思いましたか?

 

そんな事知っている、分かっていると思った方はこれ以上読まなくても大丈夫です。私が今回お伝えしたいのはこの単調な動作の繰り返しをきちんとする人は必ず英語が上達するという事です。私がその重要性を教え、それを信じて実行し続けた学習者はすべて英語ができるようになりました。それもかなりのレベルです。私よりも上達した人も何人もいます。

 

私ももちろん海外経験がなくても英語の試験のスコアなどは最高レベルを取得することができています。再現性が高く、実証済みの事をお伝えする事ほど内容に説得力がある文章はないと思いますので、自信を持ってお伝えします。

 

これを読んで実践して、英語が上達したという声を聞くことができるのは確実なので、是非それをやって頂きたいと思います。

 

まず、ディクテーションです。

 

ディクテーションは、音声を聞こえた通りに書き取るトレーニングです。実際に書き取ることで、聞き流すよりも負荷が高い勉強だということは分かりますよね。聞き取れたことは書き取ることができますが、聞き取れなかったことは書けません。そのためかなり集中して聞いていなければならないのでリスニングの精度が大幅にアップします。

 

さらに重要なことは、単語が複数組み合わさった時に発音が変化することに気づくことができようになります。読んでわかる英語の文章が音声だけだと理解できない(聞き取れない)ということがよくありますよね。読んで(見て)わかるものが聞いてもわかるものになるので、どんどんリスニングのスキルも磨かれていきます。

 

効果的にディクテーションに取り組むためには

 

  1. テキストを見ないで音声を流し、ワンセンテンス聞いたら一時停止して聞き取れた文章を書き取る。
  2. 聞き取れないところは考えながらなんとか書いてみる。
  3. ワンセンテンス描き終えたらテキストの文章と見比べて間違えた場所を確認する。

この作業を繰り返しながらテキストを進んで下さい。

 

結構面倒くさいですよ。でも面倒くさいからいいんですよ。それだけ負荷がかかっているわけですから。労力がかかっていない勉強をいくらしても力はつきません。面倒くさいくらいの事をやるから飛躍的に成長が実感できて効率的にスキルが身につくのです。筋トレなどを想像してみてください。軽いものばかり何回も上げていてもあまり筋肉痛にならないし、身体も変わらないですよね。負荷をかけた練習を繰り返ししないと結果がついてこないのは英語学習でも全く同じです。

 

そして、次に大切なことは音読です。

 

これもまた負荷が高いことかもしれません。しかし音読は英語学習法の基本で、王道の1つです。英語は音に関係するものでもあるので、口に出すことはとても重要です。しかも口に出すということは、読む、書く、聞く、話す、の4技能のなかで最も負荷の高いスキルです。話すことができた英文は読むこと、書くこと、聞くことが出来ますよね。英文を言える力の訓練がとても必要なのです。

 

ポイントはただ声に出して読むのではなく、テキストの内容をよく把握して状況をイメージしながら声に出す習慣をつけることです。これをすることで「英語を英語のまま理解できる」ようになります。

 

正しい発音でトレーニングするために、必ず音声付きのテキストを用意して音読を取り組みましょう。

 

効果的に音読に取り組むステップ

 

  1. テキストを見て内容を把握しながら単語のつながりや音に注意して音読をする。
  2. 音声をセンテンスごとや段落ごとで止め、真似をして音読をする
  3. 慣れてきたら通しで全て音読する

 

テキストを見ながらの音読を50回くらいして慣れたら、オーバーラッピングをします。オーバーラッピングは英文を見ながら音声を流し、音声のスピードに合わせて英文を音読します。音をなぞるように発音をしていくので、比較的やりやすい練習だと思います。聞こえてきた音やリズムをなるべく正確に再現するように音読することで英語独特の発音ができるようになり、徐々にリスニングも向上します。

 

効果的なオーバーラッピングをするステップ

 

  1. テキストを見ながら音の強弱や区切り、抑揚などを意識して真似る。
  2. 音声をセンテンスごとに止め、きちんと真似することが出来ているか確認する
  3. 慣れてきたら通しで最後まで続ける

 

これも50回くらい繰り返します。だいたこのくらい繰り返すと丸暗記しているころだと思います。覚えようとして覚えなくても、自然と身につく英語の量が増えることも実力アップにはとても大切なことです。英文のストックが沢山あるとすぐにそれを引き出して使えるのでとても便利な状態になります。

 

音読の最後のステージはシャドーイングです。シャドーイングはテキストを見ないで音声だけを聞いて、聞こえた英文を影のように追いかけて声に出す練習です。英文の助けを借りないで聞けたものを言うのでかなり大変です。聞こえた事を少しの間記憶しながら流れてくる英語を聞き取りながら言わないければならないのでリテンション(記憶)の能力も上がります。この能力が高まると飛躍的にリスニングのスキルが向上します。英語で考えて英語で話す実践的なトレーニングなので通訳者などはこのトレーニングを取り入れていると聞きます。流暢に話せるようになるめの効果的な練習だと思います。

 

ちなみに私の体験をお話しすると、2年前数十年ぶりにTOEICを受験した時にリスニングの勉強だけしました。TOEICのリスニング教材を使って模試3回分をひたすら音読し、試験に臨んだらリスニングは満点でした。

 

TOEICは「テスト・テーキング・アビリティ」のようなものが大切です。高校で習う英文法をマスター出来ていれば、後はひたすら問題を解くのみです。問題を解いて間違えた箇所や分からなかった箇所を繰り返しやるのみです。特にリスニングは問題を解くよりも、とにかく音読して一字一句繰り返し声に出して読めるように慣れば満点はそれほど難しくないと思います。模試3回分この記事で説明した方法で音読を繰り返せば高校英語の基礎がある人なら満点近く取れるようになります。

 

まとめ

 

英語は勉強だと思わすに、練習だと思って取り組んください。とにかく毎日休まず繰り返してください。頭が良くても、優秀でも英語は身につきません。毎日欠かさず練習をした人が身につきます。確実に英語力がつく効果的な方法はお坊さんが毎朝お経をあげるように毎日音読をする事です。

 

ディクテーションは英文を組み立てる力がつきます。これができるようになると応用がきくよになるので、様々な文章でも対応できるようになります。それをよりスムーズにきれいにできるようにするための練習が音読です。

 

これからもこのブログに訪れた方達が確実に英語力を身につけて、社会に出ても組織や会社に所属しなくても自力で生活していける、経済的に自立していて好きな事をして生きていけるようになれるようにサポートしていこうと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。