No English No Life

Written by Gaku Hanabusa

外銀で18年勤務した僕がオススメする英会話が上達するトレーニング
英語学習に関する基本的な考え方
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【英語で人生が変わった!】英語初心者に伝えたい英語習得の8つのメリット

皆さんこんにちは英学です。

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英語学習の方法や英語学習のコーチングやサポートをしていると生徒がモチベーションを維持することが出来なくなって英語学習が続かなくなってしまうという話をよく聞きます。

 

僕は幸い極端にモチベーションが下がるようなことはなかったですし、むしろ英語を使って仕事をすることを人生の軸にしてきたので、ある程度高いまま維持出来ているのだと思います。

 

今回は英語学習を続けるのか難しいと感じる初心者や続けているもののモチベーションが上がらずつい英語学習やトレーニングが途切れてしまうという方に読んで頂きたいと思います。

 

僕が英語を習得してから良かったと思える8つのメリットを簡潔に分かりやすく説明するので、この記事を読んでやる気を取り戻して欲しいと思います。

 

この記事を読んで頂くと改めて英語のスキルを身につけないでいる理由はないということに気づき積極的に英語に向き合うことが出来るようになるので是非最後までご覧下さい。

 

【目次】

 

英語習得のメリット1:仕事で海外に行ける

 

僕は新卒でアメリカの金融機関に就職した後、約25年間米・英・仏・日の金融機関で働きました。特に外資系金融機関には20年近く勤務していました。

 

その間は仕事でよくニューヨーク、ロンドン、シンガポール、香港、パリなど働いていた各企業の本社や世界の主要な金融センターがある都市に出張で行きました。

 

いくつかの限られた国や地域だけとはいえ、給料をもらいつつ世界中を見て回ることが出来たのはとても幸せでした。移動の飛行機の座席は必ず会社が用意してくれたビジネスクラスで、マイルが貯まっていた時や特別な場合にはファーストクラスでした。

 

英語が出来なければ絶対にそんな思いは出来なかったと思います。もちろん英語ができる人は誰でもこのような高待遇が得られるわけでもないので、僕はとても恵まれていました。

 

出張先でクライアントの接待がある時はニューヨークではオーチャードホールでオペラを観たり、ヤンキー・スタジアムで野球観戦をしたりしました。またロンドンではウィンブルドンテニスを観戦したこともありました。

 

その他にも沢山の素晴らしい時間を海外で過ごすことが出来たことで、その後のキャリアやビジネスにプラスになりました。

 

このように英語が出来ればプライベートではなく、仕事でお金をもらいながら海外に出るチャンスは広がります。

 

英語習得のメリット2:仕事の選択肢が増える

 

英語が出来ると就職活動、転職活動にかなり有利です。今の世の中は高い給料を払ってでも有能な人材を雇いたいという企業はいくらでもあるからです。

 

一流の大学を優秀な成績で卒業しても個人に身についたスキルや職業的な専門知識、稼ぐ力がないと今までのように重宝されなくなるでしょう。なぜならそのような社会人は近い将来もっともAIに取って代わられる可能性が高いからです。

 

英語が出来るだけで優秀ということにはなりませんが、英語が出来ると得られる情報量が増えるので高い専門性を得やすくなり、個人に属するスキルが価値を生むようになるので希少価値の高い人材となることが出来るのです。

 

僕が働いていたような外資系企業ではそのような高い専門性を身につけて活躍するような人が沢山いました。日本企業でも英語を必要とする業種・職種は今後さらに増え、業務の専門性が高まるに従って希少価値がある人材の獲得競争は激しくなるでしょう。

 

僕は英語の実力を認められて外資系金融機関に採用された経緯があるので、面接の時に英語が大きな武器になるということは身をもって実感しています。そして英語が出来ると企業の人事担当者や上司になる人と採用の条件を交渉する時も多少強気なスタンスを保つことが出来ます。

 

今後は通訳者や翻訳者のようなかなり高い英語のスキルを持つ人でもGoogle翻訳やAIの進歩などで仕事がなくなると言う人もいますが、必ずしもそうとは言えないと思います。

 

単純で決まりきった定型文のような内容のものは翻訳機で事足りてしまうでしょう。でもテクノロジーに何でも頼ってしまっていることで言葉をきちんと操れる人の市場価値は逆に高まることが考えられます。生身の人間同士のコミュニケーションはダイレクトに出来た方が言葉だけでは伝わりにくい微妙なニュアンスまで伝えることが出来るためより正確なコミュニケーションが求められるシーンでは重宝されるでしょう。

 

英語習得のメリット3:人生の選択肢が広がる

 

英語が出来ると人生の選択肢が広がります。英語が出来れば選べる仕事は日本国内に留まらず世界中にあります。世界中どこにだって住めると言っても過言ではありません。

 

また英語が出来れば結婚相手の選択肢も何倍にもなるでしょう。外国人と結婚したら海外に長い間住む可能性もあるでしょう。

 

英語そのものは言語であり、意志や感情、考えなどを伝える道具ですが、英語にまつわる文化や英語圏の歴史、哲学、宗教、思想、習慣など様々なことも学ぶことになるので、日本のそのようなことにも興味が湧いてきます。

 

国際異文化の間を行き来する間に次第と自分自身の考え方や行動などが変化し、日本だけ、日本語だけで送る人生よりも英語圏、英語を話す数十億人の中で送る人生を生きることであらゆることに対して選択肢が広がっていきます。

 

これは個人差があるので具体的に特定することは難しいですが、日々下している小さな判断などにも多少なりとも影響を与えていると思います。

 

英語習得のメリット4:収入が増える

 

これはビジネス雑誌やウェブ記事などでよく取り上げられているので一般的に知られているメリットの1つですよね。収入が多い仕事にありつける可能性が高くなるのはそれだけ需要がある割に英語が出来る人が少ないということです。

 

英語の必要性は相当前から叫ばれていることだと思いますが、いまだに英語を自由自在に操ることが出来る日本人は圧倒的に少ないのが現実です。僕も英語を勉強して外資系企業で約20年も英語漬けの環境で仕事をしてきましたが、英語を自由自在には扱えません。

 

なので必然的に英語が出来る人の価値は高いままなのです。英語が出来るってだけで収入が高いのもうなすけますよね。僕は主に外銀という場所で働いていたので日本の銀行とかで働いていた時と比べると大体3倍から5倍くらいの収入がありました。この水準は概ね一般的なもので、特段有能だったというわけではありません。

 

周囲にはかなり羨ましがられましたけど、一生懸命英語を勉強したご褒美だったのだと思っています。外銀でも仕事そのものは激務でストレスの多いものでしたが、英語の習得は生涯賃金アップにかなり貢献してくれます。

 

英語習得のメリット5:外国人の交友関係が広がる

 

交友関係や人脈はお金に替えることが出来ないかけがえのない財産です。信頼でつながる人の輪が日本人のみならず英語を話す全ての人たちに広がっていきます。

 

僕の場合はテンプル大学日本校という日本にいながらにしてアメリカの大学の授業をそのまま受けられるインターナショナルスクールのような大学で学び、外資系金融機関というこれまたインターナショナルな環境で働いていたので、沢山の国や地域の人達と友達や同僚になったことで、今でも世界中色々なところに信頼出来る知り合いがいます。

 

生まれ育った場所や環境が違う、言葉も文化も価値観も考え方も全く違う人達と接してきたので世界観が180度変わりました。日本という狭い島国の中のそのまた狭い東京という場所で生まれ育ってきた価値観と、様々な国や地域のバックグラウンドや価値観を持つ外国人とは沢山のことが違いすぎて戸惑うことも沢山ありました。

 

日本人は他人と同じことに安心感を感じ、他人と同調することで組織の和が成り立ってうまく回っているようなところがあります。これはこれで良いものだと思います。

 

でも日本の外に出ると、他人と違っていることが個性であり、その特異性であったり、希少性だったりが価値として評価するようなところがあるので、個人個人を尊重し合う気持ちが養われるようになりました。

 

日本ではわざわざ言葉に出さなくても阿吽の呼吸のような空気を読めが理解出来ることが、外国人との間ではそれとは異なる別の空気が流れているといった感じです。

 

英語習得のメリット6:字幕無しで映画を観ることが出来る

 

僕が学生時代に英語学習を自主的に始めるようになったきっかけは映画鑑賞でした。海外の映画を字幕なしで観ることが出来るようになったらどんなに楽だろうと思いました。

 

当時流行っていたアメリカの映画は「プリティーウーマン」でした。リチャード・ギアジュリア・ロバーツが主演のラブコメディは当時の僕にとってはとてもいい英語の教材になりました。難しいテーマが含まれているわけでなく、特別な文化や習慣の知識がなくても観ることが出来る内容でした。

 

字幕なしで英語のまま映画を観ることが出来たらカッコイイだろうなぁと思い毎日授業が始まるまで繰り返し最初から最後まで観て全てのセリフを覚えようと必死でした。3ヶ月くらい毎日観ていたら8割くらい覚えることが出来てとても嬉しかったのを今でも覚えています。

 

最初は日本語字幕だと映像とズレるし、何となく本当に交わされている会話の内容と違う感じが好きになれませんでした。当然のことながら細かいニュアンスやジョークなどが必ずしも正確に伝わってきません。そのためシリアスなシーンほど何だか白けてしまうこともありますよね。

 

英語習得のメリット7:海外の情報を直で入手出来る

 

海外からの情報はネット記事でも翻訳して配信されるまでに早くても半日とか1日時差が発生します。でも英語が分かれば現地の新聞やテレビなど直接情報を手に入れることが出来るので瞬時に新鮮な情報を知ることが出来ます。

 

ネット環境が大幅に進歩して今後も益々IT化が加速する世の中に生きる我々にとってリアルタイムで情報が得られることは相当なアドバンテージになります。

 

海外で出版された良書はほぼ必ずといっていいほど英語版で出版されます。また英語圏でベストセラーになってるビジネス書でも日本では出版されていなかったり、出版された時には内容がすでにだいぶ新鮮味に欠ける状態になってしまうこともあります。

 

情報格差は収入や生活格差につながります。ライバルに差を身につける意味でも英語の習得は相当メリットがあります。

 

英語習得のメリット8:日本国内の魅力に気づく

 

これは日本を出たり、外国人と多くの時間を一緒に過ごしてみないと分からないのですが、今まで当たり前だと思っていたことや考え方が大きく変わります。旅行で数週間とか数ヶ月海外に行く程度ではそこまでの大きな変化は得られないと思います。

 

最低でも半年とか1年以上海外で生活して、現地の外国人と密に話したり様々な経験をして初めて日本の良さを感じることが出来るようになるのではないのでしょうか。

 

僕も主にアメリカ人やイギリス人、フランス人などと一緒に働いたり、実際に彼らの出身国に出張に行ってある程度の期間働いたことで、自分がいかに日本のことに無知だったかということに気がつきました。

 

彼らは日本のことを沢山質問してきます。でも残念ながら日本のことを聞かれても分からないという返事ばかりしていました。

 

外国人、特に欧米人などは自国の文化への理解や知識の深さなどを人の評価の基準にするようなところがあります。そのようなことから僕自身日本の歴史や文化に興味を持つようになり、10年くらい前から京都へはよく出かけるようになりました。それからというものは日本の伝統や文化の素晴らしさを再発見する喜びを楽しめるようになりました。

 

まとめ

 

英語を習得するメリットは思いつくだけでもかなり沢山あります。そしてその1つ1つがとても有意義なものばかりです。日本にいる限り英語は出来なくても困らないし、特に損はないというふうに思っている人も多いと思います。でも英語をやらない、習得しないことが実は損であり、場合によってはリスクだったりする可能性もあると思います。

 

英語学習を継続することは確かに楽ではありません。僕も今までずっと継続的にトレーニングをしてこれたわけではありません。そして多くの方が英語学習に挫折しているのが現実です。英語を習得することはそう簡単ではないのです。

 

でも決して難しくはないのです。一番難しいのは続けることです。

 

英語は努力を積み重ねて習得した分だけ必ずご褒美のように人生を豊かにしてくれます。この記事を読んで下さった皆さんが少しづつでもコツコツと英語学習を続けていけるようにブログやYouTube動画、セミナーなどでサポートしていきますのでぜひ、一緒に頑張っていきましょう。

 

英語学習の悩みや直接聞いてみたいことがあればツイッター(@blogbloglife)のDMにご連絡下さい。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。