No English No Life

Written by Gaku Hanabusa

外銀で18年勤務した僕がオススメする英会話が上達するトレーニング
英語学習に関する基本的な考え方
タイトルのテキスト
タイトルのテキスト

【経験談・実話あり】英語学習の上達が早い人の特徴 この特徴マネれば英語力UP確実です。

皆さんこんにちは、英学です。

f:id:gakuhan:20200128114913j:plain

 

日本には色々な目的で英語を勉強している人が沢山いると思いますが、上達の早い人とそうでない人がいます。

 

その違い、何だか分かりますか?

 

これまでの自分自身の英語学習の経験や、今まで様々な英語学習者を見てきた経験から上達の早い人にはある特徴があることに気づきました。

 

今回は英語学習の上達の早い人に共通する4つの特徴を共有します。これから英語学習を本格的に始める方、英語学習をしているけれどなかなか成長が感じられず行き詰まっている方などに最適な記事です。

 

インターネットやSNSなどの情報発信のハードルが下がった現在では、英語学習に関して隔たった個人的な意見や主観的な考え、誤った情報も数多く見受けられます。

 

僕は学生時代に海外経験なしで英語を独学で身につけて、新卒で米系の金融機関に就職し、その後も外銀のビジネスマンとしてトータルで約20年間英語で勤務した経験を持っています。

 

日本人が国内にいながらにして「使える英語」を身につける過程で得た学習法のノウハウや知識量は問題ないと思っています。これまでの経験に基づいた内容を記事に凝縮しているので、是非ご覧下さい\(^o^)/

 

まず英語学習の上達が早い人の特徴は下記の通りです。

 

特徴1. 自分が楽しめる学習法がある

特徴2. 自分に厳しくしすぎない

特徴3. 英語学習を習慣化している

特徴4. 英語学習に他人をうまく巻き込んでいる

 

これら4つの特徴を自分自身に照らし合わせてヒントになる部分は取り入れてみて下さい。ピンとくるものがあればすぐに実践できると思うので、これを機に試してみて下さい。順番に解説しますね。

 

特徴1. 自分が楽しめる学習法がある

 

英語学習は語学という道具を使うためのスキルを身につけるプロセスなので、他の学問の学習とは大きく違います。本を読んで知識を蓄えるだけでは知識しか身につかず実技の部分が未発達のままになってしまいます。

 

実技の部分については様々な学習方法があります。特にリスニングやスピーキングなどの教材や英語教室などは無数にあります。また、洋楽を聴いたり、動画配信サービスなどで手軽に海外ドラマや映画などを視聴することも立派な英語学習法です。

 

英語学習は大きく分けると単語や文法など知識を蓄えるための学習と、それを実際に使うための練習の2つに分かれます。練習の部分に関しては英語に親しみ、触れた機会や頻度が多いほど英語力が伸びる傾向にあります。

 

数ある沢山の英語学習(練習)方法の中から自分が楽しめるものを見つけられた人は上達がとても早くなります。

 

人間、誰でもつまらないと思っていることと、楽しいと感じて夢中になれることとでは、費やされた時間やエネルギーが等しくても結果に大きな差が出るのは当然ですよね。

 

楽しめる学習(練習)方法は当然人によって違います。どんな方法が合うのかはある程度色々な方法を試すことをオススメします。ポイントはワクワクして続けられるかどうかです。最低でも2週間から1ヶ月くらい興味を持って続けられるのであれば、それが自分に合った方法かも分かりません。

 

もし違うと思ったらまた別の方法を探せばいいだけです。興味のある英語学習法や興味ある英語の内容など、どんな切り口でも構わないと思います。重要なのはワクワク感が続くかです。

 

何にでも言えることですが、つまらないことを続けていることほど時間もエネルギーも無駄なことはありません。結果的に上達も期待できないので最も効率の悪い状態になってしまいます。なので是非、楽しめることを優先してみて下さい。

 

特徴2. 自分に厳しくしすぎない

 

よく勉強の計画を立てる時に無理な計画を立てる人がいます。毎日必ず1時間は勉強するとか、何時から何時まではこれをやる時間、といった具合にガチガチに計画で自分を縛りつけようとしてしまう人です。

 

一見気合が入っていて、ヤル気もモチベーションも高そうですが、ヤル気というのは通常時の状態ではないので、すぐに元に戻ってしまいます。これは科学的にも証明されていることで人間にはホメオスタシスという仕組みが備わっていて、異常な状態を元に戻す働きがあるのでヤル気はいずれ元に戻ってしまいます。

 

詳しくはこの記事でも書いています。↓

【努力を継続する方法】英検1級合格時に実証済み!英語学習が無理なく続く6つのコツ - No English No Life

www.blogblog.life

 

 ヤル気がしぼんでしまった後って、モチベーションも下がって一気にヤル気無くなって継続どころではなくなりますよね?これを防ぐためにも気楽に気長に楽しく英語と触れ合うことを心がける方がいいです。

 

上達の早い英語学習者を見ているとほとんどがこのタイプです。

 

言葉を習得しようとしているわけなので、受験やTOEICや英検などの試験勉強ならいざ知らず、英語は日常生活と共にあるような水や空気のようなつかず離れずの存在くらいにして置くのがベストだと思います。

 

スポーツのトレーニングなども、疲れている時や体調が優れない時も毎日同じメニューをガンガンこなしているわけではありませんよね。平均的に毎日1時間くらい英語学習に時間を費やしているのであれば、疲れていたり、忙しい時は5分とか10分でもいいと思います。

 

どんなに少しの時間であっても続けること、関わり続けることが大事で、細々とでも途切れさせないことが上達への近道です。

 

特徴3. 英語学習を習慣化している

これができる人はほぼ必ずと言っていいほど上達しています。努力を習慣化して継続できる人は英語に限らずどんなことでもやり遂げてしまうことのできる万能タイプじゃないでしょうかね。

 

英語学習は継続が必要とされるのでモチベーションの維持がとても難しいと思います。これまで見てきた英語学習者の中には優秀な大学を卒業した人や、会社で成績を上げ、バリキャリとして出世するタイプの人もいました。でも英語学習を継続するモチベーションが低下してしまうと、そのような一般的にはピカピカな経歴の人でもなかなか英語は上達しません。

 

英語の上達は頭の良し悪しとは関係ないのです。

 

英語が上達した人や、上達の早い人は日常生活の中で英語学習の習慣を作ってしまっている人が多いです。やったりやらなかったりというムラがなく、毎日のルティーンに組み込まれています。

 

僕自身はこの効果を学生時代に実感しました。毎朝お寺の修行僧が読経をするように、起きて歯を磨き、顔を洗ってからは最低でも1時間は音読していました。夜も寝る前に1時間音読をしていました。この時期ほど英語が目覚ましく上達した時はなかったです。朝晩の音読が完全に日常化していました。

 

当時のTOEICは980、TOEFLは650まで到達しました。

 

朝晩1時間ずつ、合わせて1日2時間音読をしていたと言うとかなり大変だと思うかも知れませんが、当然最初は15分とかから始めました。そのうちにだんだんスラスラ英語が言えるのが楽しくなって、夜もやろうと思うようになり、次第に時間も長くなっていったという感じでした。

 

とても忙しい生活をしていたので暇な時間はありませんでしたが、時間はないものではなく作るものだということも当時学びました。

 

僕はその当時、英語の音読はお風呂に入ることや歯を磨くことと同じくらい日常化されたものでした。

 

親からはよく「毎日頑張っているね」と言われましたが、自分では好きで自然とやっていたので、全くそのような意識はありませんでした。このような状態になるともう無敵だと思います。

 

特徴4. 英語学習に他人をうまく巻き込んでいる

f:id:gakuhan:20200128114949j:plain

 

英語学習に限っては言語なので人と一緒に学習したり、外国人と直接話をしたりしながら学んでいる人はやはり上達は早いです。仲のいい友人は頻繁に英語学習者のサークルやイベントを開いたり、そこで出会った仲間とSNSで英語でやりとりしたりして英語学習者のグループを作ったりしていました。

 

僕なんかは一人で黙々と音読をすることが基礎となった感がありますが、それだけでは孤独なので、月に1度でもグループ学習などで同じ悩みを持つ仲間と会って学習やトレーニングの効果などを確認し合うとモチベーションも保ちやすくなり、継続できるので上達します。

 

身の回りにサークルやグループがなければSNSなどで呼びかけて自分で作ってしまうことも簡単にできます。世の中には英語学習のモチベーションが保てなくて英語が上達しない人は沢山いるので同じ悩みを抱えた人はすぐ集まると思います。最初は少なくても徐々にメンバーは増えていくので一人で悩んでいるよりも上達へのカギが見つかるかも知れません。

 

まとめ: ワクワクを継続させるためにはどうすればいいかを考える

 

今回は英語学習の上達が早い人の特徴を4つ紹介しましたが、この全てに当てはまる必要はありません。どれか1つでも当てはまるようになれば十分だと思います。またこの他にも上達が早まる学習法や英語との接し方はあると思いますので自分で探してみるのもいいかも知れません。

 

重要なのは続けることができるかどうかです。そして続けるための秘訣はワクワクするほど楽しめるかどうかです。アドレナリンが出るような状態にすることは難しいかも知れませんが、そのような状況を作ることがとても大事です。

 

学習のスタイルや英語との心地いい接し方が決まってくれば上達は結果として後からついてくるものです。

 

まずは心構えや行動を変えてみて上達が早い人の「状態」になってみて下さい。気になったことや、簡単に始められることからトライしてみましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

関連記事:【英語学習者必見!】完全無料で英文法が学べるオススメのWebサイト6選 - No English No Life