No English No Life

Written by Gaku Hanabusa

外銀で18年勤務した僕がオススメする英会話が上達するトレーニング
英語学習に関する基本的な考え方
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【英語が苦手な人へ】苦手な英語を克服する方法

皆さんこんにちは、英学です。

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今の世の中、文系であれば社会に出れば会社でTOEICの高得点が求められるでしょう。理系なら論文を英語で読まなくてはなりません。IT系や、コンピューターやAIなどの分野に進むのであれば、なおさら英語を知っていないとストレスになるでしょう。

 

これからの社会で益々必要とされる英語が苦手な状態でずっと一生過ごすのも辛いものですよね。そこで、今回はまず英語が苦手だと思う気持ちを少しでも和らげ、実はそこまで苦手意識を持つ必要はなかったと思えるような内容をお伝えします。

 

この記事を読み終えたら、英語が苦手だと思う気持ちが嘘のようになる!、までいかなかったにしても、そこまで毛嫌いすることはなかったなあと思って、英語に触れる機会を少し持ってみようと思うくらい気持ちが軽くなるはずです。

 

とても単純で簡単な内容なので、是非最後までご覧になってみて下さいね。

 

英語は頭の良し悪しは関係ない

 

英語は言語なので難しいとか簡単というものではありません。頭が良いからできるとか、バカだからできないという教科ではありません。なぜなら言語だからです。

言葉をしゃべるのに頭の良し悪しは関係ありません。もちろんある程度高度な内容であれば話術や文章力が関わってくるでしょうけれど、意思や感情を伝える程度のコミュニケーションをする日常的なレベルであれば、誰でも少し勉強して、それなりに練習さえすればできるようになるのです。

 

「英語ができる=頭が良い」ということではないことはよく分かるはずです。言葉は頭が悪い人でも使うことができます。また、知識がまだあまりない2歳とか3歳くらいの小さい子供でもしゃべることができるのですから。

 

英語を身につけたければ頭はあまり使うな

 

ある程度成熟したノンネイティブが第二言語を身につける時には、赤ちゃんが言葉を習得するようにはいきません。でも赤ちゃんのようにあまり頭で考えるのではなく、音を聞いてマネすることをするようにしましょう。CDで英語の音源を聞いて、それを声に出して音読してみましょう。

 

言語学習の基本は上手い人のマネをすることに限ります。上手い人というのはネイティブの発音です。僕は学生時代、毎日最低でも2時間くらいはひたすら音読していました。これなら相手がいなくてもずっと練習していられます。この方法は本当に最強でした。結局はこの自主トレーニングをきちんとしないことには本番である会話で言葉などスラスラ出てくるはずはありませんからね。

 

英語はスポーツや音楽の上達と同じようにカラダに覚えこませて感覚を磨くことが重要です。常に単語や文法的な構造を頭や口に馴染ませることがとても重要です。いくら単語を多く知っていても、文法の知識が豊富でも、音声とセットで覚えて、それを使える形にしておかないと使えません。

 

英語でうまく使えられないと、それだけで嫌になったり、苦手意識がなくなりませんよね。だから少しでも音読をして口や舌、アゴなどがきちんと動くように何度も練習しましょう。

 

英語ができる人は、英語を使い倒してカラダで覚えてしまっている人がほとんどです。堅苦しい単語や文法の知識を覚えるくらいなら簡単でいいからどんどん口に出してカラダに馴染ませるようにしましょう。口をついて英語が出てくるようになるだけで、苦手意識などなくなります。

 

英語学習は順序がとても大事

 

英語が苦手な方はもしかしたら勉強をする順序に問題があったのかも知れません。悪い例は早く結果をあげないとと思い、いきなり長文読解をして撃沈したりするパターンです。これは完全にNGです。

 

英語学習の鉄則は単語、文法、短文のインプット、長文読解の順です。英語は英単語と文法でできています。それらを音声とセットでインプットすることが先決です。それに慣れたらようやく短い文章を音読などをしながら暗唱したりして英語の感覚をカラダに染み込ませます。長い文章が読めるようになるのはその後です。

 

英語の単語を十分に知らない、ルールである文法もあやふやな状態のままであれば、誰でも苦手になってしまいます。英語の基礎の8割以上は中学英語です。中学英語など2週間くらいあれば十分復習できますので、まずはどこが苦手なのかを知ることから始めることをオススメします。

 

まとめ:英語は学問ではく、誰でもできるようになるコミュニケーションの手段

 

英語が苦手な方は2つに分かれます。学生時代英語のテストがある程度出来たにも関わらず練習をほとんどしていないことが原因で基本的にほぼ話せいないという状態の方と、中学生の頃から英語は苦手でその頃からほぼまともに勉強すらしていない方です。

 

いずれの場合でもほとんどの日本人は中学と高校で英語の授業を受けています。単語もある程度は知っています。だからこそ、ほんの数週間中学英語の文法を勉強するだけで、授業で一度聞いたことがすぐに蘇ります。そのあとは簡単な単語のみを使って練習あるのみです。自主練習がある程度できれば、それだけで仕事などですぐ使えるレベルになります。

 

ゼロの状態から新しいことを身につけようとするのは大変ですが、多くの日本人にとって英語学習はゼロからではないし、新たしいことでもありません。

 

だからこそ英語が苦手だという状態は簡単に克服できるのです。学習の順序や練習が十分だったかを今一度考えてみて下さい。きっと克服するヒントが隠されていると思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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