No English No Life

Written by Gaku Hanabusa

外銀で18年勤務した僕がオススメする英会話が上達するトレーニング
英語学習に関する基本的な考え方
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英語学習初心者向け英単語の効率的な覚え方

皆さんこんにちは、英学です。

 

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今回は英語学習初心者が最短で英単語を覚える効果的な方法をお伝えします。

 

学生であれば他の教科も勉強しなければなりません。社会人であれば一日中仕事をしているのであまり時間がありません。

 

どんな人でも時間が有り余っている人などいません。そこでどうやったら最も早く効率的に単語を覚えて、且つ忘れないでいられるかというのはとても重要なことです。

 

人によっては色々なやり方を試して暗記する方法を工夫していますよね。

 

最近「どのやり方が一番効率良く英単語を覚えられるのか?」という質問を立て続けに受けたので、忙しい毎日を送っていてどうしても英単語が覚えられないと悩んでいる人や、特にこれから沢山の英単語を覚えなければならないという初心者の方達に読んで頂きたいと思います。

 

単語の覚え方など人の数ほどあるので自分がとやかく口を出すつもりはありません。自分で満足した覚え方があればそれが全てですから。

 

でもまだ覚え方をまだ確立していない人にとってはこういう覚え方をしたらかなり効率的ですよという方法をオススメしたいんです。

 

是非最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

 

今回この記事で僕がお伝えする方法はみんなにとって一番良いとまでは言わないまでも、学術的に証明されたことを基に合理的で効率の良い覚え方なので少なくとも多くの方の参考になるんじゃないかと思っています。

 

英単語の覚え方なんて覚えられればなんでもいいと思うかも知れませんが、覚えた後に忘れないでいることもとても大切です。

 

覚え方など気にしないという人がほとんどだと思います。

 

学生の頃、先生に何度も紙に書いたり、1つずつ完璧に覚えてから先に進んだりする覚え方を教えられた人がほとんどだと思います。

 

そのうち段々と単語なんてどんな方法でも覚えればいいんだと自己流になったりしていったはずです。

 

でも今回この動画で紹介する覚え方だとかなりの時短になり無駄な時間がなくなり、記憶の定着も長く続くんです。

 

僕も1年前に英検1級にチャレンジした時に2冊の単語帳を覚えたのですがこの方法を使ったら2ヶ月で2冊ほぼ確実に覚えることができました。

 

その時覚えた単語帳は以下の2冊です。↓

 

 

 

単語のニュアンスなどを詳しく知りたい場合にいつも使っている電子辞書もとてもオススメなのでご紹介しておきます。この電子辞書には英検やTOEICの問題集、NHKラジオ講座なども搭載しているのでこれ一台でかなりの優れものですよ!

 

 

 

 

 

50歳近くになって難しい英単語を暗記するのは嫌だなと思っていたのですが、この方法を試したらとても効率良く覚えられたのでびっくりしました。

 

なので今回は英単語を効率良く覚える特別な方法をお伝えしたいと思います。

 

その方法は3つのポイントがあります。

 

 

 

1、出来るだけ早い時期に英単語を効率的に復習する。

 

これはドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウス忘却曲線を意識した英単語の覚え方です。

 

下の図がエビングハウス忘却曲線です。

 

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人間が馴染みのない無意味な音節を聞いてどのくらいの難易度で思い出せるかという実験をしたのです。

 

詳しくはウィキペディアとかで調べれば出てきます。

 

この図が示しているのは人は1日経つと半分以上のことは忘れてしまっているということです。

詳しいことはここでは省きますが、要は記憶は時間の経過と共に思い出すのに時間がかかるということです。

 

逆に言うと、出来るだけ早い時期に復習すると負担が少なく、早くより効率的に楽に記憶することが出来ると言うことです。

 

自分の経験からオススメしたいのは今日初めて覚えた単語は1日後、3日後、1週間後、2週間後、1ヶ月後と一月で5回1つの単語を繰り返し復習やり方です。一日の覚える単語の数は自分の英語レベルと単語帳に載っている単語の難易度にもよるので、単語数に関しては人によって異なると思います。

 

2、覚えた英単語を繰り返し反復する。

 

そして2つ目のポイント、これを繰り返し反復して記憶を定着させるわけです。

 

1つの単語を覚えるのにどれだけ時間やエネルギーをかけたかではなく一定の期間にどれだけ頻繁に同じ英単語に触れたかが重要なのです。覚えたての大量の単語に短期間で触れ、それを繰り返します。

 

3、英単語を音読しながら覚える。

 

それをやる時に必ず音読をすると言うのが3つ目のポイントです。

 

音読をすることによって目だけじゃなく、口、耳、単語を指でなぞれば手も使います。身体の4つの部分を総動員して覚えます。

 

ワーキングメモリー、日本語では運動記憶と言いますがこれを活性化させて覚えるとより英単語が脳に刻み込まれやすくなります。

 

このやり方に従って英単語を覚えた結果、当時47歳の僕の頭でも英検1級の英単語2冊を約2ヶ月間でほぼ覚えることが出来たのです。

 

もちろんこれ以外にも電車に乗っている時間や歩いている時間など隙間時間にもイヤフォンで英単語を聞いて記憶の定着には努めました。

 

そして残りの2ヶ月で長文を読んだり、問題集を解いたりして勉強を始めてから4ヶ月くらいで1次試験に合格することが出来ました。

 

⬇️4ヶ月で英検1級に合格したことに関して書いた記事はこちらです。

 

www.blogblog.life

 

 

ちなみに勉強し始めた時の英語力は大体TOEIC 900くらいだと思います。そのくらいのレベルでも英検1級の単語帳はほとんど分からない単語ばかりでした。

 

頭が良いわけではなくとにかく学術的、科学的に証明されたことを素直に取り入れただけなんです。

 

多くの人は自己流だったり、覚えては忘れを繰り返してあまり効率的ではないやり方を繰り返している場合があると思います。

 

単語帳の最初から毎日10個ずつ覚えようとして最初の方でなかなか覚えられないから挫折して前に進めないでやめてしまった経験ないですか?

 

そしてそのまま英語学習が嫌になってやめてしまっている人もいると思います。

 

なぜ嫌になったか?

 

それは覚えられないで先に進めなくなった。今までのやり方、自己流の覚え方で失敗したからですよね。

 

試しに新しいやり方を試してみてください。いくつかの学習の仕方を試して失敗しても、より効率の良い学習の仕方を見つけられれば結果は素晴らしいものに変わるかも知れません。

 

なかなか学習がはかどらない、伸び悩んでいる方がいたら試したことのない学習方法を取り入れて前に進んで欲しいと思います。

 

そして今回紹介したやり方はきちんとした根拠と自らの経験で立証済みなのでただの新しい単語の暗記法とは訳が違います。

 

これが英語のスキルを伸ばす最も近道なのです。

 

英単語を覚えるので挫折した方に言いたいです。過去のことは一度忘れてこのやり方でやってみてはどうでしょうか?

 

これまで試したことがなかったことをやってみるだけでいいんです。やり続けることで見えてくるもの感じるものがあると思います。

 

現に自分は自己流ではなく、最も効率の良い英語の覚え方で4ヶ月と言う短い勉強時間で英検1級に合格することが出来ました。

 

 

www.blogblog.life

 

 

英検1級の英単語はとても難しく、量もかなりのボリュームです。それでも2ヶ月で覚えることが出来たのです。

 

自己流ではなく試しにやってみたからこそ、嬉しい結果が出たわけです。それによって今では自信を持って個人で英語を教えたり、企業の英語研修の講師まで頼まれるようになったのです。

 

新しい可能性を広げ、自分の能力を開発するいいきっかけになったといっても過言ではありません。

 

英語は英単語と音声で出来ています。これまでやってこなかったやり方だと思ったら是非試しにやってみて下さい。

 

いかがだったでしょうか?

 

限られた時間で効率よく英語を習得するには、英語学習のポイントを理解して、正しい学習方法を継続することがとても大切です。

 

また、単語帳をはじめ英語学習の教材を選ぶ場合は自分の目的やレベルに合ったものを選びましょう。

 

独学だと学習を継続できずに挫折する場合も多いので、さまざまな目的に合わせた記事を書いていこうと思います。

 

また学習意欲をサポートし、英語のスキルアップ や英語セミナー・講座・イベントも開催する予定です。

 

これからも役立つ情報をドンドン配信していきますので、是非宜しくお願いします。